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●mTouchタッチセンサを深いところまで探究するためのセット |
●付属の書籍は環境試験データを含む貴重な資料です |
●3つの異なるmTouchインタフェースに対応 |
●MA292 mTouch評価ボード |
●MK291 mTouchタッチセンサ実験ボード |
●MK297 1PAD mTouchボード |
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●mTouch開発ガイド(書籍) 「PICマイコンにおけるmTouchタッチセンサ機能の利用と環境における実測資料」
タッチセンサ PIC16F727・PIC16F689と16F690・PIC10F206デバイスの構造と動かし方、プログラム例、動作モニタの手法、取得データ安定化のプログラム手法、環境に対するセンサ能力の実験資料などを収録しました。
実際のmTouchを使用した製品作りを考えた内容で、その信頼性や動作限界を知るための内容をまとめています。開発に必要な環境作り、プログラム作り、信頼性を上げるためのプログラミングなど、実際の開発者の立場に立ったアプローチであり、100%実用的な内容で多くの貴重な資料があります。
本書籍は1冊ごとの手作りで製作しており書籍としての体裁は良くありません。 |
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●MA292 mTouch評価ボード
mTouchセンサの最も発展型であるPIC16F727をメインCPUにおいたタッチセンサボードです。センサのデータモニタ用であるD/Aコンバータを搭載して、その動作を細部まで研究することができます。 |
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●MK291 mTouchタッチセンサ実験ボード
小型4パッドタイプのPIC16F689と16F690を評価できるセットです。パッドを9パッドに拡張してiPOD風に並べてみました。シリアルアナライザをダイレクトに接続できます。
MK291はキットの形態ですので半田付け作業が必要です。 |
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●MK297 1PAD mTouchボード
MK297は8ピン超小型PICのPIC10F206を使用した1パッドのmTouchです。
MK297はキットの形態ですので半田付け作業が必要です。 |
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●Cコンパイラ
mTouchプログラムの開発にはCコンパイラが便利です。本セットではマイクロチップ社が推奨するプロ向けのCコンパイラである
HiTECH-Cコンパイラを利用しています。
本コンパイラはMPLABに無償の評価版が付属しており自動的にインストールされますが、評価用としての実験には利用できるものの、製品作りには1setは用意したいコンパイラです。
本コンパイラの正式版はセットに含まれません。 |
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●CDROM
CDROMにはmTouch開発ガイド(書籍)に掲載されているプログラムと、開発関係のファイルを収録しています。 |
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●シリアルアナライザ(PICkit-SA)
mTouchの実験にはシリアルアナライザも便利です。
シリアルアナライザはセットに含まれません。 |
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■mTouch 研究セット (注文番号 mTouch-set) には、以下のものが含まれます。 |
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●MA292 mTouch評価ボード ●MK291 mTouchタッチセンサ実験ボード(キット) ●MK297 1PAD mTouchボード(キット) ●mTouch開発ガイド ●CD-ROM |
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他に必要なもの・あると便利なもの |
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他に必要なもの
インサーキットエミュレータ
MPLAB-ICD3 |
あると便利!
HiTECH-Cコンパイラ |
あると便利!
シリアルアナライザ |
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●付属の書籍は1冊ごと手作りしている資料で、書籍としての体裁はきれいではありません。 |
●コンパイラは評価版はありますが正式版はセットに含まれません。 |
●シリアルアナライザはセットに含まれません。 |
●必要なプログラムは全てWindows-XPで動作します。 |
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●製品保証・修理につきましては、こちら>>> をご確認下さいますようお願い致します。 |
●mTouch情報満載のマイクロチップ社・mTouchデザインセンターホームページはこちらから |
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