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| ●PICIW18.exeプログラムのアップデート ( 2007.02.08 ) |
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| C18コンパイラから出力されるHEXフォーマットが変更されたため、コンフィグレーションデータがうまくダウンロードされなくなる障害が出ています。これを解決したバージョンを示します。ご利用にはインストール後にPICIW18.exeのみを入れ替えてください。 ファイルのダウンロードはこちらから PICIW18.exe(Ver2.2) |
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| ●書込時の誤動作情報 及び プログラムのアップデート ( 2006.09.11 ) |
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| CCS-CコンパイラなどでHEXファイルのCONFIG･ID･EEPROMメモリ情報などが含まれていると正常な書込ができません。HEXファイル内にプログラムメモリ外のメモリの記述があり誤動作しています。 HEXファイル内のこの記述を削除すれば書き込むことができます。 他の方法としてLAST-ADDRのアドレス値をプログラムエンドのアドレス+1に指定すればそのアドレスまでの書込ができるのですが、この機能にバグがあり、書き換えても反映しません。 このバグを修正したファイルPICIW.exe ver1.1はこちらからダウンロードして、インストール済みのPICIW.exeファイルと差し替えてください。 このアドレスはBUFFERを見ることでプログラムがどこまで読み込まれているか判断できます。 |