●Windows7 でのUSBドライバのインストールについて (2010.8.23) |
Windows7でのUSBドライバインストール手順を示しています。但し、Windws7上での動作を保証しているわけではありませんので、ご理解の上、お願いいたします。
こちらから fpv3usb_windows7.pdf |
|
●FPV3-OPT2付属のPICIW18.exeプログラムのアップデート (2007.2.08) |
C18コンパイラから出力されるHEXフォーマットが変更されたため、コンフィグレーションデータがうまくダウンロードされなくなる障害が出ています。これを解決したバージョンを示します。ご利用にはインストール後にPICIW18.exeのみを入れ替えてください。
ファイルのダウンロードはこちらから PICIW18.exe(Ver2.2) |
|
●2006年10月以降FPV3-USBをお買い上げのお客様へ (2007.1.16) |
ご購入時にお知らしておりましたとおり2007年度版First PICk-USBが発売されました。 新しい書籍とCD-ROMのセットを特価にて販売致します。
ご希望の方はシリアル番号・書籍セット申し込みNo.・お名前・ご住所・電話番号をメールにてお知らせ下さい。
折り返しメールにて価格及びお支払い方法等をお知らせ致します。 特価販売は2007年6月末までとさせていただきます。 |
|
●テキストの修正 (2005.9.9) |
テキスト68ページキーの入力手順にミスがありましたので訂正いたします。 |
|
3列目の3と5の間のキーが空白になっていますが、,(カンマ)の誤りです。 |
|
テキスト107ページ図中Case2の説明にミスがありましたので訂正いたします。 |
|
BTFSC メモリ,5 |
==>> |
BTFSS メモリ,5 |
|
|
テキスト198ページCOM1のプロパティ画面にミスがありましたので訂正いたします。 |
|
フロー制御(F)がハードウェアになっていますが、なしの誤りです。 |
|
テキスト206ページで新発見。 |
|
STEP24_6.ASM STEP24_7.ASM プログラム動作時にシステムクロック 4MHz、ハイパータミナル設定 9600bps に変更とありますが、システムクロック 125KMHz、ハイパータミナル設定 300bps でも動作します。 |
|
●サンプルプログラムの修正(2005.9.9) |
テキスト186ページのプログラムにミスがありましたので訂正いたします。(定数・変数宣言) |
|
PC EQU H' 02' |
==>> |
PC EQU H'02' (空白を詰めて下さい。) |
|
|
テキスト203ページのプログラムにミスがありましたので訂正いたします。(DELAYラベルの次の行) |
|
DLY1ラベルを取って下さい。2行下にあるDLY1ラベルが有効です。 |
|
テキスト205ページプログラムにミスがありましたので訂正いたします。(SEND2ラベル行より4行目) |
|
RRF SDATC,7 |
==>> |
RRF SDATA,F |
|
|
●サンプルプログラムの修正(2005.3.24) |
テキスト144ページ内にミスがありましたので訂正いたします。 |
|
SAVEW EQU H'10' |
==>> |
SAVEW EQU H'20' |
SAVECCR EQU H'11' |
==>> |
SAVECCR EQU H'21' |
TCNT EQU H'12' |
==>> |
TCNT EQU H'22' |
|
|
●XPへのインストールの問題 |
WindowsXPにインストールを行う場合、パスが見あたらないとのエラーが出る報告がありました。これはWindowsXPのあるバージョンにのみ発生する現象で、XPの不具合ではないかと思われます。
このような場合のインストールの方法は、手動でインストールするしか方法がありません。プログラムが入っているのはxxx.cabファイルで、圧縮形式になっています。XPはこの中を閲覧でき操作することも可能です。各ファイルをそれぞれの指定されたフォルダへ転送すればインストールができます。各プログラムの転送先はSETUP.LSTファイルに書かれています。 |
|
AppPath -> C:\Program Files\MAL_TOOLs\FPV3 に転送します。 |
WinSysPath -> C:\WINDOWS\SYSTEM32\ (ユーザにより異なる)に転送します。 |
|
転送時、ファイルの日付を確認し、もし、新しいdllファイルが存在する場合、そちらを使用してください。 |
|
C:\WINDOWS\SYSTEM32\ に対するパスを形成することによりインストールできると考えられます。 |
|
●PIC16F84の書込及び拡張書込の方法 |
@PIC16F873のICを取り出し、PIC16F84A位置に18ピンICソケットをさし、PIC16F84AのICを装着する。
A起動画面の社名(Micro Application)部分をダブルクリックすると拡張画面が表示されるので、そこで"16F84A"を選択後書込みを行う。
拡張書込−16F87xのConfigを変更して書き込む場合も拡張画面から変更できます。
※本機能はFP-V3が正式にサポートしているものではない為、動作の保証は致しません。 |
|
●USB経由のRS232C通信の問題 |
USBを経由したRS232C通信は動作不良をおこし使用できません。
ノートパソコン等で使用する場合はカード型の通信ポートをご使用下さい。
RATOX社のREX-5056Vがお勧めです。(REX-5056Vは弊社でも取り扱っております。) |
|
●サンプルプログラム転送後の属性 |
FPV3サンプルプログラムをCD-ROMから転送した場合、サンプルプログラムの属性は読み取り専用になります。
プロパティから読み取り専用を解除してご使用ください。 |
|
●テキストの修正 (2003.6.2) |
テキスト114ページ最下行にミスがありましたので訂正いたします。 |
|
Step4のループプログラムで使用したINCFSZ命令と同じ動作をしています。 |
==>> |
Step4のループプログラムで使用したDECFSZ命令と類似するINCFSZ命令と同じ動作をしています。INCFSZはDECFSZが-1動作に対し+1動作を実行するだけの違いです。 |
|
|
INCFSZ命令 |
INCFSZ命令はメモリの内容を+1してdが0の時はWに結果を出力し、dが1の場合メモリに出力します。さらにその結果がゼロの時だけ次の命令をスキップします。 |
|
●CD-ROM内にファイル不足 (2003.5.22) |
シリアルNo.FP03-0067までの製品の添付CD-ROMにファイルが不足していました。お手数ですがこちらからダウンロードしてご利用ください。申し訳けありませんでした。 |
|
File 1 File 2 File 3 File 4 |