は じ め に PICインタフェースハンドブックについて もくじ 索 引 1. PICの概要 1.1 マイクロコントローラとは? 1.2 PICの特徴と代表的なデバイス 1.3 パッケージ 1.4 PIC量産時の検討 2 PICのアーキテクチャー 2.1 PICの構成と動作 2.2 メモリ構成 2.3 代表的なレジスタ 2.4 動作環境と電源 2.5 リセット 2.6 クロック発振回路 2.7 I/Oポート 2.8 タイマ0 とウォッチドックタイマ 2.9 タイマ1 2.10 タイマ2 2.11 PWM出力機能 2.12 割込み機能 2.13 A/Dコンバータ 2.14 パラレル通信機能 2.15 シリアル通信 2.16  コンパレータ 2.17 SSP通信とI2C通信 2.18 スリープ機能 2.19 EEPROM 2.20 8pinPICデバイス 2.21 PIC18Cハイエンドデバイス 2.22 特殊なレジスタ 2.23 PICを用いたシステム設計 2.24 PICに依存した設計 3 PICの命令 3.1 PICの命令のポイント 3.2 転送命令・・・データの移動 3.3 データの演算 3.4 ビット操作 3.5 条件分岐 3.6 定数操作 3.7 ジャンプとサブルーチン 3.8 その他の命令 3.9 18CXXで追加された命令 3.10 アセンブラ疑似命令とマクロ命令 4 PICのプログラミング 4.1 PICのプログラム構造 4.2 判断とループ 4.3  演 算 4.4 テーブル変換 4.5 ポインタ 4.6 データ変換 4.7 データ生成 4.8 割込処理 5 PICの開発環境 5.1 プログラミング環境の構築 5.2 アセンブラ−MPASM 5.3 Cコンパイラ 5.4 MPLABとシュミレータ 5.5 インサーキットエミュレータ 5.6 デバイスへの書込 5.7 デバイスへのISP書込 5.8 PIC評価ボード 5.9 PICマイコンと教育 5.10 製品開発の実際 5.11 マイクロチップ社へのアプローチ 6 基本的なインタフェース 6.1 出力ポートの基本 LEDをつける 6.2 ポートの出力電流の拡大 6.3 異なる電圧系への出力 6.4 入力ポートと信号の取り込み 6.5 スイッチからの入力 6.6  セグメントLED表示器を点灯させる 6.7 I/Oポートの拡張 6.8 アイソレーションインタフェース 6.9 アナログ信号の開閉 7 PICのインタフェース(応用) 7.1 7セグメントLEDのダイナミック点灯 7.2 LCD表示器のインタフェース 7.3 シリアル通信でLCDに表示させる 7.4 ブザーを鳴らす 7.5 高速信号の出力 7.6 マトリックス型キー接点のインタフェース 7.7 ロータリエンコーダのインタフェース 7.8 A/Dコンバータのインタフェース 7.9 D/Aコンバータのインターフェース 7.10 信号発生器8 7.11 デジタル信号の発振器 7.12 非同期シリアル通信の実際 7.13 プリンターに文字を印刷する 7.14 パルスモータを動かす 7.15 DCモータを動かす 7.16 RCサーボの駆動 7.17 タイマー関連のプログラム 7.18 周波数カウンタ 7.19 乱数を利用したおもちゃ 7.20 導通ブザーを作る 7.21 EEPROMのインタフェース 7.22 ソーラカーのデータロガー あ と が き